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原因を解明

頭を抱える

原因を知ろう

うつ病には、一人ひとりが持つ元々の性格や考え方、周囲の環境、体質などが関係しているといわれています。うつ病が発症するメカニズムは、まだはっきりと解明されていませんが、脳の中で感情を操作している物質のバランスが崩れてしまうことが原因の1つとされています。

人間の脳

人間の脳は、複数の神経細胞が集まって構成されています。これらは、「神経伝達物質」というものを通してさまざまな情報を伝達し合っています。この機能が正常に働くのは、人間が娯楽を楽しんでいたり、嬉しさを感じていたりするときです。そのため、ストレスを感じた状態が続いたり、疲れがなかなか取れなかったりすると、神経伝達物質の働きが不十分になるのです。これにより、感情を上手く操作することができなくなってしまい、うつ病が発症してしまいます。

発症しやすい性格

うつ病が発症しやすい性格として挙げられるのは、下記の性格の人です。「真面目で仕事熱心」、「完璧主義者」、「責任感が強い」、「明るく活発的」、「寂しがり屋」。これらに当てはまる人は、うつ病を発症する可能性がほかの人に比べ高いです。うつ病の初期症状である「睡眠障害」などが現れた場合は、すぐに内科や精神科で診断を受けましょう。

発症するきっかけ

うつ病を発症する原因は、男女別で異なり、その症状も違います。まず男性の場合は、「仕事の疲労」や「精神的打撃」、「経済問題」などが挙げられます。女性の場合は、「妊娠・出産」、「家庭内の問題」、「女性ホルモンバランスの乱れ」などが挙げられます。これらのきっかけは、うつ病を発症させる恐れがあるため、警戒しましょう。うつ病の初期症状が見られた場合は、すぐに内科や精神科で診断を受けるようにし、診断結果に合った治療を施してもらうようにしましょう。診断を後回しにすると、症状はさらに悪化してしまいます。積極的に診断を受け、早期の段階で治療を受けると改善が期待できます。

うつ病い治療方法と医療費について

うつ病の治療は、薬を服用しながら日数をかけて行われます。まず最初に、うつ病だと診断されると薬を投与され、2,3週間かけて様子を見て薬の量を調整していきます。その後、薬が効いてきて調子が良くなったとしても、症状が改善されたとしても薬を止めてしまうことは厳禁で、現状を保ちつつ再発を防止するために、薬は飲み続ける必要があります。 治療の期間は個人差はありつつも、短期間で終わるものではないので、いったいどのくらいの費用が掛かるのかが気になるところです。初診時は3千円程度が一般的です。その後は薬を投与される訳ですが、薬の種類や量によって違ってきます。2週間に1回の通院ペースで2千円程度というケースが多いようです。

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